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インタビュー
S.O先生
20代

教えて先輩!!【保育士】S.Oさん 9年目

保育士 / 2012年11月入社
前職は大規模な保育園。諏訪ぱれっと保育園が認可保育園になるタイミングのオープニングスタッフとして入社し、園の立ち上げを他の保育士と経験。
諏訪ぱれっと保育園に入ったきっかけを教えて下さい。
典型的ですが、小さい頃から保育士になりたいと思っていました!
きっかけは、小学校での学年別交流会で、低学年の子のお世話をした経験からのような気がします。元々、私自身が一人っ子だったので、それまで自分より年齢の低い子のお世話をするという経験はありませんでした。なので、自分よりも小さい子と一緒になって遠足や、給食の時間を過ごすことで、自分の中で「楽しい」という気持ちあったように思います。
その後は、高校生の時に、保育コースというのができたのがきっかけで、やりたいという気持ちもあったので、高校時から保育の道に進ました。
大学も一貫教育ができる環境環境高校と大学が一貫教育の保育コースだったので高校生から大学の授業が受講でき、みっちりと保育について学びました。
大学を卒業してから、新卒でこども園のオープニングスタッフになりました。 やっと保育士になれたのは良かったのですが、オープニングで、子どもも全体で130人くらいいたので、毎日がバタバタしていました。 深夜勤務や作業をすることも多くあり、体力的にも精神的にも結構しんどかったです。日々の保育に追われるばっかりで、なんだか自分が考えていた保育とは違うかな、と思うようになり、最終的には4ヶ月で辞めました。「保育をしたい」という気持ちが「保育ってなんでやるのだろう」となっていました。
しばらくは保育の仕事から離れるようになっていましたが、地域で暮らす子供達の様子や、また自分の娘と保育を考えた時に、改めて、保育士をしてみたいという気持ちになり、ちょうどその頃、諏訪ぱれっと保育園の保育スタッフの募集があったので、思い切って応募。入社となりました。
諏訪ぱれっと保育園ではどんな保育をしていますか。
私自身が子どもの小さい時期からいっぱい読み聞かせをしてもらっていたということもあり、絵本の読み聞かせがいいなと感じています。父の膝の上で1対1で読んでもらった記憶も強くあり、好きな絵本は今現在も残してありますが、本をみるとその時の記憶がよみがえります。子どもたちには
いろんな本に触れ合ってほしいなと思っているので、子どもたちと絵本を読むことを多くしています。
絵本を読んでいると、私は感情移入して、絵本の中の登場人物と同じ顔をすることもあります。楽しいときはたくさん笑うし、悲しいときは一緒に悲しい顔に、困ったときは困った顔になったり。 最近も絵本の中の登場人物に感情移入しながら絵本を読み聞かせていたら、子どもたちが私と同じ表情をしていたということがありました。とってもかわいいんですよ(笑)そういう時に、読み聞かせを通して絵本の世界を子どもたちと一緒に共有できてるんだな、とハッとしました。
子どもの頃からの「好き」を仕事にしていかがですか?「好き」でも悩むことはありませんか?
「子どもと遊ぶのが好き」だから保育士になったんですが、実際に保育士として働いてみると、遊ぶだけではなく子どもの命を預かっているという大きな責任があります。責任は重いなって。 遊びながらもそういう部分に目を配ったり意識を張っています。 命を守らなければいけないという思いは強くなりました。
好きな仕事とはいえ、悩んだり、時に落ち込むこともあります。うまくいかないことはあるし、反省もするんですが、私の性格として1日経つと忘れるんです。 ひきずらないようにしようと思っています。また子どもたちと遊んでいると、元気になるし、癒される。気持ちを新たにリセットできます!
これからやってみたい保育はありますか。
諏訪ぱれっと保育園だけではなく、地域の親子への子育て支援をしたいです。以前、一度地域の親子支援として、保育所体験をしましたが、もっと広めたい。
当保育園はまだまだ新しくて知らない人が多い。単に人数が少ないだけではなく、大規模園とは違うよさがあるので、実際にどんな良さがあるかとか雰囲気を知ってもらいたいんです。
乳幼児期は大人との信頼関係を築く大事な時期です。そういう時期に、先生と子どもの距離が近い保育園の良さををみてほしい、感じとってほしいなぁと思います。